プロフィール

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Profile

YOKO FRAKTUR
ヨウコ フラクチュール

1997年

  イギリスに渡る。Winbledon School of Art にて絵本の講座に参加し、証書を取得。
  ロンドンのコンスタンススプライフラワースクールにてフラワーアレンジメントを学ぶ他、
  サリー州にてカリグラフィーやクラフト関係等、数多くのヨーロッパ文化を学ぶ。

2000年 

  ルクセンブルグ大公国に移動。絵本作家であるMichel Demart氏の元、水彩画の世界を学ぶ。

2003年

  ドイツに移動。ドイツ語版「ロードオブザリング」のカリグラフィー担当者であり、政府御用達の
  晩餐会ゲストブック担当、カリグラフィー協会ARSの会長でもあるAlexandra Remmes氏に出会
い、作品の芸術性に感銘を受ける。以後Remmes氏に師事し、同氏のアトリエにて本場のカリグラフィー技術を学びCertificateを取得。 

  ・約10年間に亘るヨーロッパ生活の中、イギリス、ドイツ、パリ、ベルギー、イタリア
スペイン、ノルウェー、アイスランド等各地の美術館、教会、城などを巡り、文字を探求。

2007年 

  日本に帰国。カルチャースクール「エミング」にて「ドイツカリグラフィー」を開講。
  NHK文化センターにて冬の一日講座「クリスマスカード」担当。

2008年

  エミングにて「アンティークスタンプ講座」開講。

  日本橋三越カルチャーサロンにて公開講座担当。
  「ゴシックで書くクリスマスカード」「ゴシックで書くニューイヤーカード」開講。

2009年

  通信講座「ラ・クロシェット」開講。
  日本橋三越にて公開講座担当

2010年

  日本橋三越にて公開講座担当
  「ゴシックで書くバレンタインカード」
  カリグラフィー銀座サロン6月オープン

2011年

  横浜そごう9階にてよみうりカルチャー横浜主催
   「おもてなしのカリグラフィー」公開講座担当。

2012年

  銀座画材店「月光荘」にてカリグラフィーワークショップ担当。
  銀座ギャラリーノアにて展示会「ドイツカリグラフィーの世界」を開催
  雑誌「MISS」相沢紗世さんのいまどき女子のお稽古入門で紹介される。

2013年

  銀座画材店「月光荘」にて教室開講。
  銀座ギャラリーノアにて展示会「ドイツカリグラフィーの世界」を開催。
  伊東屋玉川店にて、カナダ発高級ノートpaperbranks様とのアジア地域初のコラボイベント開催。

2014年

  月光荘カリグラフィーワークショップ
  グッドデザイン賞受賞 商品ロゴ「シェイクハンドル
グッドデザイン明るさ調整.jpg

2015年

  藤川靖彦氏の展示会「サバンナホットライン」
    恵比寿アメリカ橋ギャラリーにてアーチスト参加
    毎日新聞、gooニュース、ライブドアニュース、アメーバニュースで取り上げられる。

書籍 「サバンナホットライン」カリグラフィー題字、動物カリグラム担当

展示会 「ドイツカリグラフィーの世界」
     銀座ギャラリーノアにて開催

伊勢丹ブライダルギフトカタログ 表紙及びカリグラフィー担当


現在、ドイツのカリグラフィー協会(ARS Scribendi)のメンバーであり、日本に本場ヨーロッパカリグラフィーを広めるべく活動中。


フラクチュールについて

フラクチュールとは中世以降ヨーロッパに流行した曲線の美しい文字のことを指します。フラクチュールという言葉自体は「曲った」という意味で、この文字は一般に知られているゴシック(テキステューラ)体の草書版と言われ、流れるような形は独特の美しさを持ちます。

数多くの文字を目にしてきた私ですが、その中でも特に感銘を受けたのが17世紀のドイツのカリグラファー・Herrメリアンが手掛けた、フラクチュールのデザイン文字でした。元々は地図作家の彼が土地名を書き入れる時に生み出したその文字は装飾性が高く、「ひげ」と呼ばれる線の動きには繊細さのみならず妖艶さも含んでいて、驚かされたものでした。
彼の残した文字に感動し、それを元に今度は自分のオリジナル性を加え、新しい文字を作っていく。。。
カリグラフィーの醍醐味を味わえる、私にとっては大事な文字との出会いでした。

そんな経緯があり、この「フラクチュール」という文字を多くの方に広めたいと願い、名前の一部にしています。ドイツ語では「フラクトゥーア」といいますが発音しにくいのでフランス語読みの「フラクチュール」としました。、耳慣れない響きではありますが、一人でも多くの方に覚えていただければ幸いです。

       

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